ハイレバFXトレードで億を稼ぐ
ハイレバを使ってFXで億万長者の仲間になることやハイレバを使って1年で1億円以上のお金をFXで稼ぐことに興味はないでしょうか?
現実は当然そんなに甘くはありませんが、FXでハイレバを使って短期間で億単位の利益を稼ぐというのはトレーダーなら誰でも一度は夢に抱くものです。
夢という言葉を使うと現実とは程遠いように感じますが、ハイレバを使えばFXで1億円程度の利益を稼ぐのは十分に可能。
なぜならレバレッジ1,000倍クラスの超ハイレバをFXで利用すれば1年以内に元手を100倍に増やすことは理論上可能だからです。
もちろんこの話を聞いても「とはいえ、現実は・・・」なんてなるかもしれません。
そこでこのページでは、FXでハイレバを利用すれば億単位の利益を稼げる理由やFXで億単位の利益を稼ぐコツについて見ていこうと思います。
さっそく、ハイレバの可能性から見ていきましょう。
理論上は100万円で1億円を稼げる
まずこのページの最初に見るのはそもそもハイレバをFXで利用すれば本当に億単位の利益を稼げるのかということです。
これって凄く気になりますよね。実はこの答えに関しては明確にYesです。なぜなら仮にあなたが1,000倍という超ハイレバをFXで利用するとどうなるでしょうか?
巨額トレードが可能
当然1,000倍のハイレバをFXで利用する以上、元手の1,000倍の規模のトレードに取り組むことができます。
仮にあなたが100万円の元手を利用してFXに取り組むとなるとなんとハイレバの力があるとはいえ、10億円相当の規模でFXに取り組めます。
10億円と聞くと凄いですよね。この10億円という金額は1ドルを100円の換算する場合、ドル表記は1,000万ドルです。
1,000万ドルを保有する場合、ドルの単価が1円上がるだけで発生する利益はなんと1千万円。(1,000万ドル×1円)
毎月1,000万円の利益が出れば、12か月の月日がある1年間ではその12倍の1億2千万円の利益が発生します。
理論上1年間で1億円を稼ぐことは可能でした。次はこれを現実に近づける方法について紹介していきます。
話を進めていきますが、レバレッジ1,000倍で取引可能なFX会社について先に読みたい方は>>こちらをクリック。
では続けます。
理論と現実のギャップを埋める方法
先ほどの話はうまくいきすぎですが、100万円という資金を用意した上でFXでハイレバを活用すれば1億円の利益を出すことは理論上は不可能ではありません。
なのでたまにネットで出る「1年で1億円を稼いだトレーダーの話」などはあながち嘘ではないのです。
ただし、現実問題100万円の資金をFXにつぎ込める人は限られている上に都合よく毎月1円の値上がりが発生することは相当運が良くないと起こり得ません。
要するにハイレバをFXで利用したとしても億単位の利益を稼ぐためには確実性の高い手法でFXに取り組む必要があるのです。
そこで、ここではハイレバを利用して現実的にFXで1億円クラスの利益が狙える手法について見ていきます。
現実的に億単位の利益を狙える手法
ハイレバを上手に使ってFXで億を効果的に稼ぐコツというのはチャートのチェックと損切設定を交えながら地道なトレードを繰り返すことです。
負ける相場でエントリーしてもほぼ確実に負ける以上、FXで勝ちたいのでしたら勝てる相場でエントリーすることが欠かせません。
そもそもの話、FXの世界において勝てる相場とは何なのでしょうか?
この勝てる相場というのはチャートがジグザグと上下に動きながらも、全体的には右肩上がりか右肩下がりになっている状況です。
こういった状況でハイレバを利用して小さくない金額のポジションを持てばFX初心者であってもFXで大きな利益を稼げてしまうのです。
素早い損切りと倍プッシュ
この勝てる相場を生かすコツは掛け金が2倍になる時点で利確をすることと、素早い損切りをすること。
それぞれの詳細については利確タイミング⇒損切設定という順番で見ていこうと思います。
利確のタイミング
例えば、あなたが1,000倍というハイレバを利用してFXに取り組むとします。
この1,000倍というハイレバをFXで利用する場合、購入した通貨の価値が10pip上がるだけであなたの元手は2倍になります。
「本当に10pip(10銭)の値上がりで元手が倍に増えるの?」と思うかも知れません。
そこで1ドル100円のケースで20万円の元手と1,000倍のレバレッジを使って2億円に相当する200万ドル相当の規模のFXに取り組むケースを考えてみます。
このケースでは立てたポジションが200万ドル、元手が20万円なので、ドルの単価が0.1円上がっただけで20万円の利益が出ます。
ハイレバを利用してFXに取り組んだ時の元手が20万円だったので、トレード後の総額は40万円になりますよね。
ここで見たようにFXでハイレバを効果的に利用すれば、0.1円の値上がりで総額が倍になるゲームが出来上がるのです。
これまでハイレバを活用しての利確タイミングについて見てきたので、次にハイレバを用いた上での損切りタイミングについて見てみます。
損切りのタイミング
損切りタイミングは1pip(0.01円)程度下がった時にするとよいでしょう。
どうしてこの1pipという単位が良いかと言いますと損切価格を1pip下落時点に設定する場合、決済時の損失額は保有通貨数×(1pip+1pip程度のスプレッド)となるからです。
その結果としてFXで発生するトータルの損失額はトータルで2pip(0.02円)×保有通貨数となります。
先ほど紹介した1,000倍のハイレバと20万円の元手で2億円に相当する200万ドルを購入したケースの損失額はどうなるでしょうか?
これは200万通貨×(1pip+1pip程度のスプレッド)となるので、発生するトータルの損失額は4万円になりますよね。
ハイレバ利用時の元手が20万円である以上、ハイレバを利用しようとも1pip時点で決済をすれば8割の元手が残るのです。
要するに損切ラインを1pipにした上でのFXならたとえ1,000倍クラスのハイレバを利用しようともロスカットにはならないのです。
ただそんな地道に稼がず、やはり一回の取引で大きく稼ぎたい方もいますよね。
そんなあなたのためにFXで必勝法とも言えるハイレバとゼロカットを効果的に使う手法を紹介していきます。
安全に取引を行えるハイレバとゼロカット
ここで使うゼロカットもハイレバと同じく海外FXにしかありません。
ゼロカットとは、あなたが取引に失敗してしまい元手資金以上の損失を出してしまった際に、その損失分をFX業者が代わりに払ってくれる仕組みです。
10万円の資金しかないにも関わらず、損失が15万円出てしまっても、その損失分の5万円をトレーダーは払わなくても良いというわけです。
そのゼロカットとハイレバを上手く使えば億稼ぐことも夢ではありません。
ローリスクハイリターンが狙える
例えば100万円の資金があり、レバレッジ1000倍で取引すると、
100万円×1000倍=10億円になり、1ドル=100円の際に買い、101円になった際に売ると
なんとハイレバを使えば1円上がっただけで1000万円の利益が手に入ることがあるのです。
そして先ほど説明したゼロカットを使えば資金以上の損失を負うことはないのです。
ゼロカットがなければただのギャンブルですが、ゼロカットとハイレバを組み合わすことでローリスクハイリターンを実現することができます。
ハイレバを提供しているFX業者特集
改めての話になりますが、投資予算に限りがあるごく普通の個人投資家がFXで億単位を利益を狙うためにはハイレバの利用が欠かせません。
ここではハイレバが使えるFX口座を提供しているハイレバ提供業者の名前と各FX会社の最大レバレッジを一覧にしてみました。
FX業者名 | 最大レバレッジ |
---|---|
FBS | 3,000倍 |
GEMFOREX | 1,000倍 |
XM | 888倍 |
TitanFX | 500倍 |
LAND-FX | 500倍 |
ここで取り上げましたハイレバ提供のFX業者の中で最大レバレッジが最も高いのは3,000倍のレバレッジを提供しているFBS。
「3,000倍」のレバレッジがどれだけ凄いかというと20万円の元手があれば6億円に相当する外貨を買えてしまうのです。
半端ないですよね。流石に3,000倍というハイレバはハイレバすぎる分、実際のFXでは使い勝手が良くありませんが、ハイレバ希望者にとってはFBSが提供する3,000倍のレバレッジは注目に値します。
ただし、FBSは3,000倍のレバレッジが使えるのは口座内の証拠金が2万円のときまで。
次に紹介するGEMFOREXは、200万円までレバレッジ1,000倍で取引できるというかなり優れたFX会社です。
最適な業者はGEMFOREX
当サイト人気ナンバーワンのFX業者であるGEMFOREXは、FBSに次ぐ1000倍のレバレッジを使用することができますし、日本人スタッフも多いので日本語対応も完璧です。
3000倍には及びませんが、1000倍でも十分にハイレバ取引ができ1億円も狙えます。
もちろんゼロカットもあるのでハイレバでも借金を負ってしまう可能性はなく、巨額トレードが安全に行うことができます。
GEMFOREXの詳細ページは下のボタンから見ることができるので、ぜひハイレバトレードを行いたいと考えているあなたは見てみてください。
一読してみてください。