高レートを効果的に使うコツ
FXで20倍のレバレッジを使った時に発生するリスクや狙える利回りが気になるあなたに朗報です。
実は20倍のレバレッジはFXの世界で最も人気があるレバレッジレートの1つです。もしあなたがFXで20倍のレバレッジレートを使いこなすことができればFXのリスクを最小限に抑えながらFXで一攫千金を狙えます。
この話を聞くと二十倍のレバレッジはリスク・リターンに優れた非常にお得なレバレッジレートに感じないでしょうか?
そこでこのコンテンツではFXの世界で最もお得なレバレッジレートである20倍のレバレッジを使いこなすコツについてまとめてみました。
20倍のレバレッジのリスク・リターンや効果的に20倍のレバレッジが使えるFX業者をお探しのあなたにぴったりな内容になっています。
レバレッジ20倍のリスク・リターン
ここではFXの20倍レバレッジで生じるリスクとリターンを紹介していきます。
今回は為替レート「1ドル=100円」時で証拠金は10万円という設定でAさんとBさんのケースで収支シュミレーションをしていきます。
Aさんはレバレッジ20倍で2万ドル分(200万円分)のポジション。Bさんはレバレッジ10倍で1万ドル分(100万円分)のポジションという前提で話を進めていきます。
対象人物 | Aさん | Bさん |
---|---|---|
レバレッジ | 20倍 | 10倍 |
ポジション | 2万ドル(200万円) | 1万ドル(100万円) |
まずはリスクの説明として「1ドル=100円」が95円に下がってしまったケースを考えてみます。
Aさんのケースですともともとの200万円の価値が合った2万ドルは95円/ドル×2万通貨=190万円となり10万円の損失が発生します。
次に1万ドルを保有するBさんのケースですが、Bさんの1万ドルの価値は95円/ドル×1万通貨=95万円となります。もともとの1万ドルの価値が100万円であったことを考えると5万円の損失が発生したことになります。
この結果からわかるように利用するレバレッジが大きいほど、為替変動で発生する損失も大きくなります。損失が大きくなるとレバレッジを使うことをためらうかもしれませんが、損失時のダメージが大きいということはリターンが大きいことを意味します。
リターンの大きさについて考えて見るために先程のAさん、Bさんのケースで1ドルの単価が100円から105円に上がった時の状況を考えてみます。
Aさんは2万ドルを保有しているので1ドルのレートが105円になりますと2万ドルの価値は210万円になります。1ドル単価が100円の時は2万ドルの価値は200万円であることを考えると10万円の利益が発生したことになります。
1万ドルを保有しているBさんのケースも同様でドルの単価が105円の時ですと1万ドルの値打ちは105万円になります。もともとの1万ドルの価値が100万円であったことを考えると5万円の利益が発生します。
ここまでの内容を表に一覧にしてみましたので1ドルのレートが5円前後するとAさんとBさんの資産がどう変わるのか見ていきます。
1ドル100円から | 1ドル95円に | 1ドル105円に |
---|---|---|
レバレッジ20倍 | -10万円 | +10万円 |
レバレッジ10倍 | -5万円 | +5万円 |
FXの世界では為替変動で狙えるリターンの幅とリスクの大きさは正比例の関係にあります。20倍という高いレバレッジは大きな利益が狙える分、損失発生時の被害額も大きくなりますので使うタイミングは慎重に選んだ方が良いでしょう。
FXで高倍率のロスカット水準
「ロスカット」というのは、ポジションの維持に必要となる証拠金がFX口座の中にないとFX業者に判断された時に強制的に行われる強制決済です。ここではFXで20倍のレバレッジを使った時のロスカットリスクについて考えてみます。
まずチェックしておきたいのは、ロスカットが発生するタイミングです。ロスカットの発生タイミングは、「取引総額÷最大レバレッジ×ロスカット対象レート」という計算式で計算することができます。
例えば最大レバレッジが25倍、ロスカット対象レートが50%のFX業者で25万円の証拠金を使って300万円に相当する3万ドルを買ったとします。その場合ですと先程紹介した「取引総額÷最大レバレッジ×ロスカット対象レート」はこのようになります。
300万円÷25倍×50%
この計算式から出てくる10万円という金額がロスカットの対象金額です。つまり最初に用意した25万円の証拠金が15万円減るとロスカットが発生します。
保有している3万ドルの価値が15万円下がるタイミングというのは、15万円÷3万(ドル)となって1ドル単価が5円落ちたときです。1ドルが5円落ちることはそうそうありませんが、金融危機などが起きると一発でロスカットになる可能性があります。
FXで20倍のレバレッジを使うと即日でのロスカットも起こり得るということは頭に入れておくことをおすすめします。
20倍のレバレッジと相性が抜群のFX業者
ここまで20倍の損益やロスカットリスクについて見てきましたが、レバレッジ20倍の安全性はどのFX業者を利用するかでも大きく変わります。そこでここからは20倍のレバレッジが使いやすい筆者おすすめのFX業者を2社紹介します。
XM(エックスエム)
XMは最大レバレッジが888倍のFX業者でしてロスカットの対象になる証拠金維持率はなんと20%です。つまり、XMのFX口座を使ってFXに取り組みますとロスカットが発生するタイミングは証拠金が取引金額の0.022%下回ったときです。
(取引額÷最大レバレッジの888倍×最低証拠金維持率の20%)
XMのFX口座を使っている限りは20倍のレバレッジを使う時にどうしても気になるロスカットを気にせずに済みます。
ちなみにXMは常時口座を新規開設するだけで5000円のボーナスを受け取ることができますので、まだXMの口座を持っていない方はこの際に検討してみてはいかがでしょうか。
GEMFOREX (ゲムフォレックス)
GEMFOREXは最近日本国内でも人気が出始めている海外のFX業者です。他のFX業者の個人口座にはなく、GEMFOREXのFX口座にはあるのは100%の約定保証とゼロカットです。
100%の約定保証のお陰で為替相場が大きく揺れ動いても決済拒否が起こることがないので決済の失敗リスクを気にしなくて済みます。これは相場の小さな値動きで大きな損益が発生することがよくある20倍のレバレッジを使う時にとても都合が良いはずです。
もう1つのゼロカットというのは、FXで発生する損失の上限金額を証拠金に留めることを保証する制度です。
損失の上限額がFX口座内の入金額と規定されるので証拠金がマイナスになる心配をしなくて済みます。この点は20倍をはじめとした高いレバレッジを使った時の損失リスクがなんとなく気になるあなたとの相性が抜群。
約定拒否のリスクと巨額の損失リスクを考えずに20倍のレバレッジを使えるのはGEMFOREXのFX口座の持ち味と言えます。
ちなみにGEMFOREXも常時口座を新規開設するだけで最大2万円のボーナスを受け取ることができますので、こちらもあわせて確認してみてくださいね。
3つのコツのまとめ
ここまでFXで20倍のレバレッジを使う際に心がけておきたいポイントについてまとめてきました。このコンテンツで紹介してきたポイントの中で特に一番押さえたいのは20倍のレバレッジを安全に使うためにも開設するFX口座を厳選することです。
このコンテンツで取り上げましたゼロカットがある海外のFX口座なら20倍のレバレッジを使っても巨額の損失が発生することはありません。利用レバレッジに応じて期待損益が大きく変わるFXの世界で20倍のレバレッジをミドルリスクの水準で使えるのは異例中の異例。
FXで20倍のレバレッジを使う予定があるのでしたらゼロカットがある海外FX口座の開設は必須と言えます。レバレッジを安全に使える海外FX口座のより詳しい特徴に関してはこちらのページでまとめています