スワップポイントとはどういったものなのか

初めてみようスワップポイント生活

FX取引を行う上で必ずついてくるスワップポイント。これを上手く利用すれば簡単に利益を得ることができます。ご存知の方がほとんどだと思いますが、

  • スワップポイントとは、
  • 通貨を交換するときに生じる金利差調整分です。

スワップポイントは海外FX業者や通貨ペアによって異なり、大きい小さいなどもあります。

ではこの海外FXのスワップポイント、どんな運用をすれば上手く扱えるでしょうか? これから、わかりやすいように比較をしながら見ていきたいと思います。

では早速業者ごとにスワップポイントを比較していきましょう。

FX業者ごとのスワップポイントの比較

スワップポイント取引、業者ごとに比較

スワップポイントで取引を行うなら海外FX業者の方をおすすめします。各業者ごとに設定ができるのでFX業者ごとに違いがあります。

なので今回はこのサイト内で人気の3社、通貨ペアはたくさんあるので主要通貨ペアで比べていきたいと思います。

  • 比較業者
  • 『GEMFOREX』
  • 『XM』
  • 『Titan』
  • 比較通貨ペア
  • 主要のUSDJPY、EURUSD
主要通貨ペア GEMFOREX XM TitanFX
売り 買い 売り 買い 売り 買い
USDJPY 0.213 0.287 -11.01 5.09 -10.03 3.93
EURUSD 0.247 0.253 6.18 -12.43 4.84 -9.41

基本的にスワップポイントは+である時にしか貰えません。

ですがGEMFOREXのみ売りでも買いでもスワップポイントを貰うことのできる通貨ペアがあります。その場合「アービトラージ」という方法を使うことができます。アービトラージについては後程説明いたします。

  • このように海外FXの業者で大きなスワップポイントの違いはありませんが、やはり違いといえる部分は売りと買いどちらでもスワップポイントがもらえる通貨がある業者がある。という事です。

では国内FXと海外FXのスワップポイントではどのような違いがあるのでしょうか?

国内FXと海外FXのスワップポイントの違い

国内FXのスワップポイントは海外に比べて大きいです。理由はスワップポイントに含まれている手数料が少ないためです。

ではなぜスワップポイントに含まれるスワップポイントが少ないのでしょうか?

理由がこれになります

DD方式NDD方式

国内FXではDD方式という、取引の際に間に仲介業者を挟む方法を取引で使用しています。DD方式はトレーダーが負ければ負けるほど業者が儲かるシステムなのでわざわざスワップポイントで手数料を取る必要が無いのです。

これに反して海外FX業者はNDD方式という間に仲介業者を挟まない方法を使用しているため、取引が増えれば増えるほど業者の利益になります。
そのためスワップポイントから一定の手数料を引いているのです。

国内FXと海外FXのスワップポイントではこのような違いがあります。

これを聞くとスワップポイントなら一見国内FXの方が良いような気がしますね、ではなぜ国内FXではなく海外FXでのスワップポイントの方が良いのでしょうか?

海外FXで運用をする利点

海外FXの方が良い

海外FXで運用をする利点は、通貨ペアの量そして海外FXの特徴であるレバレッジの高さ、アービトラージにあるのです。

  • ・通貨ペアの量
  • ・高いレバレッジ
  • ・アービトラージ

どうせ取引を行うなら高スワップポイントを狙っていきたいですよね。そのためには通貨ペアの量が大切になってきます。

通貨ペアの量

まず大前提としてスワップポイントとは高金利の通貨を買うことで発生する金利のことです。

高スワップポイントを狙える通貨ペアは、マイナーと呼ばれるような通貨ペアが多いです。


  • 【例】
  • 南アフリカランド
  • ポーランドズロチ
  • ハンガリーフォリント
  • トルコリラ
  • メキシコペソ
  • ノルウェークローネ
  • スウェーデンクローナ

    国内FXは国内に人を対象としていることに対し、
    海外FXでは世界中のトレーダーを対象にしており、通貨ペアのバリエーションも多くしておりマイナーと呼ばれる通貨ペアでも多く取り揃えています。

    先進国の通貨は人気のため当然低金利になっています。そのため高金利なのは発展途上国や資源国などが中心です。その通貨ペアが多いという事は高スワップポイントが狙えるチャンスが多いという事。

    発展途上国と資源国の方が高金利

    海外FXの利点の一つですね。

    ちなみに

    このマイナー通貨は「エキゾチック通貨」とも呼ばれています。

    高いレバレッジ

    これはスワップポイントを運用して利益にを得るという方法に関わらず言えることなのですが、海外FXの1番の特徴は最大なんと1000倍というレバレッジの高さです。

    • ご存知かもしれませんが、国内FXは〇年に法律によりレバレッジに規制がかかってしまいました。そのため現在国内での最高レバレッジは25倍までとなってしまい、海外FXとは大きな違いができてしまいました。

    スワップポイントを使い利益を上げていく方法でも同様に言えます。スワップポイントを使用し、取引を行っていた場合もレバレッジが高ければより少ない資金で大きく儲けられます。

    最大レバレッジ

    • 国内:25倍
    • 海外:1000倍

    そのためレバレッジが高いことは、海外FXでスワップポイントを運用する大きな利点と言えるでしょう。

    アービトラージ

    最後にアービトラージです。まず「アービトラージ」がどういったものか知らない人のために説明していきますね。

    アービトラージとは

    • 一つの通貨ペアに対して買いポジションと売りポジションを持つ両建ての取引方法のことです。

    スワップポイントの取引では、買いポジションと売りポジションの両方を同時に持つ「両建て」という方法が行えません。それはスワップポイントは通常、買いポジションと売りポジションを両建てするとどちらかがマイナスになってしまうのです。

    しかしGEMFOREXなどの一部のFX業者ではこの方法を行うことができます。それは一番最初の表でもあったように、1つの通貨の買いと売りすがどちらもプラスの通貨があるから、このアービトラージという方法を行うことができるのです。

    このアービトラージという方法を行えば継続的に安定した利益を得ることができ、更には為替変動の際のリスクも減らすことができます。

    注意として、このアービトラージというシステムは海外FX業者の中でも行うことのできる業者と、行うことのできない業者があるので注意が必要です。

    海外FXおすすめ通貨ペア

    高スワップポイントのおすすめ通貨ペア

    先ほどちらっと載せましたが、海外FXでスワップポイントを使用した取引を行うのならおすすめの通貨ペアがあります。

    スワップポイントを使用した取引で利益を上げていくのなら、高スワップポイントの多いマイナー
    な通貨ペアがおすすめです。

    マイナー通貨ペアを選ぶ

    先ほども言った通り、先進国の通貨は基本的に低金利になっていま。そのため高金利なのは発展途上国や資源国などが中心なのです。

    そういったことから、スワップポイントを使用した取引では高金利、高スワップポイントのマイナー通貨が良いのです。ではここでマイナー通貨ペアの中から、おすすめ通貨ペアをランキング形式でご紹介いたします!

    おすすめ通貨ランキング

    • 1位 トルコリラ
    • 2位 メキシコペソ
    • 3位 南アフリカランド

    1位は皆さんも一度はニュースなどで耳にしたことがあるかもしれません『トルコリラ』。

    金利が高いことで一番有名な通貨ペアですね、トルコリラの金利はその他の2位3位の通貨と比べてもおよそ2倍の金利の高さです。2位以降も聞いたことがあるかもしれません。トルコリラまでとはいきませんが非常に金利の高い通貨ペアで高スワップポイントを狙えます。

    金利の高さの話をしましたが、スワップポイントはこの各国の金利の高さに大きく左右されます。

    政策金利ランキング

    順位 金利
    1位 トルコ 17.75%
    2位 メキシコ 7.75%
    3位 南アフリカ 6.50%

    どうでしょうか?トルコリラがスワップポイントが高いようにトルコ自体の金利も非常に高いです。

    その他の金利が高い国もスワップポイントが高い所が多いですね。このようにスワップポイントの高さはこの国の金利に合わせて常に変動しているのです。

    スワップポイントは業者ごとに異なりますが、基本的はやはり、おすすめ通貨ペアのすべてはスワップポイントが優秀でおすすめしています。ですが実際に運用を行う際は3位までの通貨がをおすすめします。

    トルコリラといえばこんな面白い方法もあるようです。

    トルコリラ逆スワップポイント

    金利ナンバーワンのトルコリラは実は売りの方が良い!?

    高スワップポイントなことで有名なトルコリラ。皆さんは買いと売りどちらで取引をしていますか?

    きっと今、スワップポイントが高い買いに決まっているだろ。と思ったことでしょう。しかし、逆にトルコリラを売ってみたらどうなるのでしょうか?実は長期的に見ると、トルコリラは買うよりも売った方が稼ぐことができるのです。

    スワップポイント狙いでトルコリラを買って損をした。

    というのもよく見かけますが、それはスワップポイントを狙ってトルコリラを買ったから。

    トルコリラはスワップポイントが非常に高いのですが為替の動きは年々下落傾向にあります。そのため為替差益で損をしてしまうことも。むしろこの下落を上手く読めば逆スワップポイントの取引で利益を上げることができます。

    もちろん、スワップポイントを狙って買いで入るのも良いと思います。しかし、、この逆スワップポイントで実際利益を上げている人はいます。
    なのでこの方法は覚えておくと良いでしょう。

    運用の方法・注意点

    次にスワップポイントの運用の方法と注意点です。

    • ・長期運用をする
    • ・為替変動のリスクに注意する
    • ・通貨数量を考える
    • ・スワップポイントのみの出金はできない

    一つずつ説明をしていきたいと思います。

    長期運用をする

    スワップポイントは毎日手に入ります。ですが1日当たりの利益は極わずか…。

    そのため大きな利益を得るためには長期的な運用が必要になってきます。為替差益の利益を狙うよりも利益が少ないですからコツコツとした毎日の積み重ねが大切になってきます。

    そのため複数のポジションを同時に持ったり、為替差益を利用したトレードと平行して運用をするのも良いでしょう。

    為替変動のリスクに注意する

    海外FXでスワップポイントを運用していくにあたって一番注意が必要となるのがこれ。

    高スワップポイントを狙った場合に対象となる通貨ペアはおのずと発展途上国や資源国の通貨となってきます。

    これがどういったことかと言うと、これらの通貨ペアは高スワップポイントが狙える代わりに何もない時でも為替の変動がかなり激しくなっています。
    そのためずっとスワップポイントで利益を上げていても、急な為替変動でスワップポイント以上の損失やゼロカットが起こってしまうリスクも非常に高かくなってしまうのです。

    そのためこれまでの為替の動きなども注意しながらスワップポイントを運用する通貨ペアを選んでいくようにしましょう。

    通貨数量を考える

    これはさきほどの為替変動に関係してきます。

    強制ロスカットをされないためにも、通貨数量を考え運用を行っていきます。海外FXは国内のFXに比べて強制ロスカットの基準が低いです。しかしそれだけでは強制ロスカットのリスクを減らすことはできません。

    そのため通貨数量を考えながら運用を行っていくことが大切になってくるのです。

    • 証拠金が少ないのにたくさんの通貨を所持してしまうと、
    • たったの数円動いただけでもロスカットされてしまいます。

    強制ロスカットされないためにも通貨数量を考え、レバレッジはなるべく抑えて取引を行うと良いでしょう。

    スワップポイントのみの出金はできない

    最後に、取引後の注意点です。

    スワップポイントのみで利益を上げたとします。しかしそのスワップポイントのみを出金することはできません。

    スワップポイントと一緒に所持しているポジションも一緒に決算を行わなければ出金を行うことができませんので、注意が必要です。

    出金を行いたい場合は、スワップポイントを得ているポジションも一緒にを決済し、証拠金に反映されてからその証拠金を出金するようにしましょう。

    リスクに備え資金は多めに用意しよう

    最後に、スワップポイントに関わらずFXの取引で一番怖いのは強制ロスカットです。

    FXを退場していった人の多くが突然の為替の動きに耐えきれず、強制ロスカットをされてしまったというほど。スワップポイント取引は長期運用なのでなおさら。

    ロスカットはより資金を多めに用意して取引を行うとされにくいです。

    スワップポイントで取引を行う時もなるべくリスクに備え資金は多めに用意しておくと良いでしょう。

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